WAHL 5 Star VAPOR Switchを買うまでの記録

SEEDSのカートに入れた、WAHL 5 Star VAPOR Switch、替刃、クリーニングブラシ アーカイブ
ポチる直前。合計40,480円。

記録日:2026年10月21日。

購入は、10月23日(一粒万倍日)の予定。
追記(2026年10月25日):購入日は10月26日にずれちまったい。
経緯は次の記事に書く。

買う前の今の気持ちは買った後には書けない。
だから先に残しておく。

4000円のバリカンは、半年持たなかった

髪が長いころも、シザーとセニングで自分で切っていた。
5、6年前に短髪が常態化してからは、4000円ほどの家庭用コードレスバリカンを買って、セルフカットが主流になった。
美容室でスタイリストと話すのが億劫だった…というのが本音だ。

ところが、お手頃な家庭用バリカンは、防水(IP表記)をうたっていても、半年持たずに寿命を迎えた。バッテリーか…漏電か…刈った毛が入り込んだのか…
解剖した複数台で、ほぼほぼ同じ症状だった。
気づけば数万円分を買い替えていた。

学んだこと、そして誓い

壊した数だけ、学んだことがある。

  • 風貌を信用しない。
  • きれいな紹介文は、脚色されている。
  • IP表記は、使用者を選ぶ。
  • 水気のない風呂場を探す。

(結局、使い方まで含めて「防水」だったということだ。)

そこで、3つ誓った。

  1. 風呂では刈らない。
  2. できる限り、パーツ単位でメンテナンスする。
  3. なぜプロがその機材を選ぶのかを、知る。

メーカーを調べた

調べたのは、Andis、WAHL、Panasonicの3社。
日本の理容師やサロンではAndisとWAHLが選ばれていると分かった。

しかし日本人としての第一候補は修理に出しやすい気がするPanasonicだった。
それでもWAHLに絞ったのはマジッククリップ(Stagger Toothブレード)が気になったからだ。

マジッククリップには会えなかった

美容師の友人に一般人が入店できない卸問屋へ連れて行ってもらった。
ところが、置いてあったのは絶版品で実物は見られなかった。

(実物を見たかったな……。)

VAPOR Switchが出た

9月も終わりを迎えかけたころ、10月19日に発売されるというVAPOR Switchを知った。
これがレギュラー入りした。

スペックの数字を眺めているだけで楽しい…ような気がする。

まず切断長さ…0.5〜1.2mm。
スキンフェードのための数字だ。

回転数は、7,000と9,000を切り替えられる。モーターはブラシレス。

コードでもコードレスでも使える。
コードレスなら、7,000回転で最大3.5時間。5分充電すれば、約10分使える。充電口はUSB-C。専用のスタンドに置くだけでいい。

重さは約288g…iPhone Duoより軽いのか!?
手に持った感触は届くまで分からない。

カットガイドは7本付いてくる。
標準のブレードはF32 Drift。

迷いどころは、スタッガートゥースが使えないこと。
それでも惹かれたのは、ラピッドスイッチレバーで、5クリック位置とフリーフローコントロールを簡単に切り替えられる…とな。

今後、VAPOR Switch用のスタッガートゥースが出るかもしれない…知らんけど。
そう考えて、VAPOR Switchに決めた。

(迷っているあいだは楽しかった。決めたらもう買うだけだ。)

どこで買うか

候補は3つあった。

  • サロンマーケット: おそらく刃物とされる一部の業務用商品は一般には販売しない…除外。
  • ヴィンテージバーバーサプライ: VAPOR Switchは同じ価格で替刃やパーツもある。ただ、Andisは見当たらなかった。
  • SEEDS: WAHLの日本国内総代理店。価格は33,000円。

SEEDSに決めた。
美容師の友人を通す案もあったが規約上、使えなかった。

SEEDSのサイトはドメインの登録が2010年と古い。
一方で「ご利用ガイド」のページは「Coming soon」のままだった。
送料や支払い、返品の条件は特定商取引法に基づく表記のほうにまとまっていた。

(古いのに準備中、というのは少し気になる。だが表記は揃っていた。代引なら先に払う必要はない。)

受け取りの問題

自分は不定期の仕事で不在になりやすい。
だから代引カードで買ってヤマトの営業所止めで受け取りたい。

SEEDSに問い合わせると、注文時のお問い合わせ欄に希望の営業所を書けば営業所止めで対応できるとの回答だった。
発送はヤマト運輸。
ただし、営業所止めでのカード払いは一部の営業所が対応不可らしい。

肝心の近所の営業所がカード払いに対応しているかはまだ分からない。
ヤマトに電話しようとしたがオペレーターにつながるまで5〜7分、30秒ごとに20円かかるらしい。
バカバカしい…電話を切った。

会員登録はしない

SEEDSの会員規約を読んだ。
情報の開示や免責、広告メールなどの点で登録しないほうが得だと判断した。
SEEDSの特商法表記でも非会員の購入が前提に含まれている。

(ゲストで買って、保証や修理は買ってから確かめる。ここも続編のネタになる。)

買う前の、今

10月23日に買う。
なんとなく一粒万倍日。

SEEDSのカートに入れた、WAHL 5 Star VAPOR Switch、替刃、クリーニングブラシ
ポチる直前。本体のほかに、替刃とブラシも入れた。合計40,480円。

カートに入れたのは3点。本体33,000円、替刃7,150円、クリーニングブラシ330円。
合計 40,480円…とな。

本体の標準ブレードはF32 Drift。
フェード向けのF32 FADEOUTは別売りだ。
スキンフェードがしたくて買うのだから最初からFADEOUTで使いたい。
これが替刃を一緒に入れた理由であります。

(標準のDriftを試してから、という順番もあった。だが待つ理由はなかった。)

数万円を無駄にしてやっと辿り着いた1台になる。
届いたら、開封して、使って、メンテナンスして、いずれは壊れて修理に出すだろう。
その記録もここに残していく。

続きは購入の回で。

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