プロダックス フロアパネルL(無塗装)にロンマットを貼った

アトレーS710V プロダックス フロアパネルL フルフラット DIY・制作
後部座席を畳んで、3枚をつなぐと、荷室の全面がフルフラットになる。

付けたもの

プロダックスの、700系アトレー フロアパネル L(無塗装)。荷室に敷く床板で、ラゲージボード(ラゲッジボード)と呼ばれることもある。

無塗装を選んで、表面には、ロンシール工業のロンマットを自分で貼った。

パネルとロンマットは、納車より前に届いていた。ただ、車がなく、ロンマットの貼り付けまで腰が重かった。納車してからやる気が出て、貼って設置したのが、2025年10月上旬。正確な日は覚えていないので、一粒万倍日の10月6日を、取り付け日にしている。

フロアパネルとは

荷室の床にかぶせる、木製の床板。荷物の積み降ろしが楽になり、床の保護にもなる。3枚の板をつなぐと、後部座席を畳んだ荷室が、フルフラットになる(上のアイキャッチの写真)。前の板1枚を外せば、後部座席も使える。

荷室を上下二段に分ける板とは、別の使い方。

用途別の比較

アトレーS710V プロダックス フロアパネルL 荷室のみ 後部座席使用時 後方から
前の板を1枚外した状態
荷室の左右2枚だけを敷いた状態。後部座席は、通常どおり使える。ロンマットの縞板模様が敷いた2枚がそろっている。
アトレーS710V プロダックス フロアパネルL フルフラット
3枚をつないだ、フルフラット
後部座席を畳んで前の板もはめた状態。荷室から前席の背もたれの手前まで床がつながる。継ぎ目は板の境目にそろえて貼ってある。

スペック

項目内容
メーカー株式会社プロダックス(静岡県袋井市)
商品名700系 アトレー フロアパネル L(商品コード 700-AT3)
カラー無塗装(グレー塗装もあり)
材質F★★★★合板
サイズ最大 約1,340 × 1,770 × 12mm(厚さ)
適合ダイハツ 700系アトレー(2021.12〜現行)RS/Xグレード
付属品本体(床板3枚)、桟木、取付説明書
購入日2025年8月1日
価格本体22,900円 + 送料2,800円
※現在の価格については本家ECで要確認
取り付け自分で(2025年10月6日)
受け取り大型商品のため個人宅への配送不可
会社宛もしくは西濃運輸の支店止(発払い北海道は松岡満運輸の支店止も可)での配送

DIYで貼ったロンマット

項目内容
メーカーロンシール工業
商品名ロンマットME ダイヤモンド ブラック DM-135
サイズ1820 × 2000mm
購入先モノタロウ
購入日2025年7月31日
価格商品 11,682円 + 送料 800円
※2026/10/17現在高騰している。 確認:モノタロウ

パネルとロンマットの合計は39,430円。
接着に使ったシーリング材等は自前のものなので、含まない。

貼り付け方法

ロンシールからは、専用の接着液も販売されている。ただ、それはコンクリートやモルタルの下地に貼る、建築用途が前提だった。今回は、車の床材に使う木材に貼るので、より弾性のある、自前のシーリング材で接着した。市販品ではなく、非売品。
専用のプライマーを塗ってから使ったので、「付き」の心配はなかった。

貼ったのは、全3枚。
1枚ずつ貼った。一番手こずったのは、縞板模様のエンボスをそろえるためのカット。カッターは、業務用だが、一般的な固めの刃のもの。あて木には、MDFの端材を使った。

パネルの側面のエッジは、黒テープで裏面に向かって養生した。室内の傷防止のため。メーカーには、エッジモール(オプション)もあるが、当時は販売されていなかったこともあり今回は黒ガムテープで済ませている。

アトレーS710V プロダックス フロアパネルL 荷室左側 ノンスリップアングルなし
後方左側面。ノンスリップアングルは付けていない。側面に立ててあるプラダンは、別記事(DIY)で。

選んだ理由

フロアパネルは、複数を比べた。条件は3つ。

  • フルフラットの形状に、なるべくフィットすること
  • 安いこと
  • 好きなロンマットを貼れること

他社は、すでにロンマットが貼ってあるもので、6〜7万円のものが多かった。無垢で比較的安価なものは、端に隙間があったり、形状がいまいちだったりした。自分には、プロダックスのこの無塗装フロアパネルが一択だった。

どんなロンマットを貼るか考えたとき、車の使い方と、ざっくりした未来から、最終的に縞板調になった。それなら、最初からフロアシートのオプションを注文すればよかった、とも言える。ただ、オプションは+44,000円で、そこは皆無だった。
ロンマットは、モノがいい製品を探して、ロンシール工業にたどり着いた。これまで見てきたフロアパネルに貼られているのも、たぶんこのロンマットだと思っている。

結果は、完ぺきではない。ただ、エンボスの目地はそろえたし、自前の接着剤を使ったとはいえ、この金額で収まった。満足……いや、言い過ぎた。納得はできている。

約1年後の状態

掲載した写真は、約1年たった今の状態。走行距離は少ないが、そこそこいろいろなものを積んで運んだ。それでも、フロアパネルに損傷はない。

写真では汚れが見えるが、水拭きができて、掃除は楽。自作のプラダンの養生板が、内装を傷つけにくいのも、いい。

気になっている点・これから

  • ノンスリップアングル(オプション)は、付けていない
  • 側面に立てているプラダンの養生板のDIYは、別記事で書く予定

まとめ

フルフラットで、安く、好きなロンマットを貼れる。
その条件に、プロダックスの無塗装フロアパネルがハマった。

使ったもの

  • プロダックス 700系 アトレー フロアパネル L(無塗装): 商品ページ
  • ロンシール工業 ロンマットME ダイヤモンド ブラック DM-135: 製品ページ
  • 購入先(ロンマット): モノタロウ:商品ページ

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